実際に今なら
↑これらの画像のように明るいカラーにして
楽しんでいる人は多くいると思います。
実際に明るいカラーの画像を見ると
↑こちらはインスタグラムの画像になりますが
見てこう思いませんか?
髪型もかわいい…
って。
実際にどの髪型を見ても綺麗なものが多いはずです。
のちに詳しく話しますが一言言っておきます。
スタイリングした髪型で
加工されている
ものです。
当然中にはクセで悩んでいる人がいます。
クセで悩んでいるなら
クセを何とかするために
ストレートもかけたい…
なんて思っているはずです。
実際の結論から話すと
普通にストレートはかけられません
なぜかけられないのか
あなたにはわかりますか?
どうしても?
と思うはずですが僕からのアドバイスは
実はあります
その方法とは…?
この記事を読んで理解できる事とは?
あなたがこの記事を読み終わった際に
理解している事
があります。
その内容とは…?
かける事ができないのか?
・ケアブリーチの場合はどうなのか?
・ブリーチ後にかけられる
ストレートとは?
実際に冒頭で僕は
ストレートは不可能
と話してしまったので結構がっかりしてしまった方が
実際に多くいると思います。
ですがその後に
とも話したのでちょっと不思議に
感じてしまっているかもしれません。
できないんです
…もはやもう意味わからないですよね?汗
なので真相はこのブログを最後まで読むと
良く理解できるはずです^ ^
それでは一緒に見ていきましょう^ ^
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Instagramのスタイルの真相
まずは冒頭に説明をした
Instagramのスタイル
について真相を話していきます。
実際にもう一度画像を貼りますが
↑このように改めて画像を見ると
って普通に思いますよね。
そして美容室に来るお客様でも
して欲しいです♪
と自分で画像を持ってくる場合は
大抵はこの
Instagramで作られた画像
を持ってくるお客様が多いです。
過去みたいに
切り抜きを持ってくる人は
もうほとんどいません
大体はInstagramに掲載されてる画像を
持ってくる人が多いです。
僕自身はInstagramを更新してないので
スタイル画像を持ってくる人が
実際には多いです
そして持ってきた際によく勘違いしている人も多いです。
これは冒頭でも話しましたが
美容師によって手が加えられてる
この事を忘れないでください。
実際に画像を掲載する前のスタイルなんて
乾かしただけだと
↑実際にこのような感じになってます。
それを美容師が
コテやアイロンを使用して作り込んでいるからこそ
↑このようなスタイルが掲載されている事を
忘れないでください。
要は
されているスタイル
です。
写真を加工していなくても
テクニックで加工しています。
あなたが同じものを作ろうとしても
非常に難しい
これだけは忘れないでください。
よく
このような感じにして欲しい!
とこんな感じの画像を見せられる事が多いです。
実際にこのスタイルは
いわば
↑このスタイルです
明らかに見ても違うスタイルですが
一緒になります
要は
あとは自分で巻いて
同じにするしかない
です。
Instagramの画像が可愛いからと言って
作ることはかなり難しい
これだけ覚えておいてください。
Instagramのスタイルの真相は
スタイリングをしているので
乾かすだけだとあなた自身では
同じスタイルを作れません
この事をしっかりと覚えておいてください。
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結論: ブリーチ後にストレートは
かけられません
かけられません
実際にクセがあると
クセを何とかしたい…
と思う事が多いと思います。
そしてかけるとなっても実際最近では
結構問題がある人が多いです。
このように感じると思うので
その問題を解説します。
…というか画像で見た方が早いですが
↑冒頭でも見たと思うのでわかると思いますが
ストレートのオーダーをしてくるのが
最近かなり多いんです
これが本当に問題なんです。
タイトルでも書いてますが
すでにブリーチをした髪には
ストレートは不可能
です
これが紛れもない事実なんです。
そしてお客様から聞いた失敗談もあります。
【他店でかけたストレート失敗例①】
弱い薬でかけたストレート
弱い薬でかけたストレート
実際にお客様から相談されたお話を紹介します。
同じくクセで悩んでるんです
実際にクセがあると
お手入れは大変ではないです?
自分でアイロンするとなると
結構大変なので実際に他の美容室で
以前ストレートお願いしたんです
弱い薬なら可能
と言われたのでお願いしました
確かに弱い薬じゃないと
髪に負担がかなりあるので
選択肢は間違ってませんが
実際にやってみてどうでした?
すぐにクセが戻ったんですよね
このような話をされました。
のちに詳しくお話をしますが
実際にブリーチした髪にストレートをするとなると
弱い薬で対処する美容師は
結構多いです
なのでこれに関しては選択肢は間違ってませんが
実際にその子の根元のクセをチェックした際に
↑実はこのように全然クセが伸びてなかったんです。
実際には伸びてないのではなく
という現象が起きています。
これはやはり
対処する必要がある
んですがまず薬の反応が極端に弱かったからこそ
クセが戻ってしまった事が一つの原因。
でも強くするわけにはいきませんよね。
ブリーチしてる髪には
本来はストレートは不可能
だから
です。
なので弱い薬を使用してのストレートの場合
僕の場合なんですが
テクニックで伸ばしていく
この対策を取る事が普通なのですが…
要するに
技術力不足
が今回のクセ戻りの原因
とも言えます。
これがまず1つの失敗事例です。
【他店でかけたストレート失敗例②】
標準のストレートをかけた結果…
標準のストレートをかけた結果…
これは何となく予想がつくと思います。
実際にあなたもされた事があるかもしれません。
実際に美容室に行き
ストレート可能ですか?
と美容師さんに聞いたところ
問題ないですよ♪
なんて言われてアドバイス通り
ストレートをやる事に。
そして結果は
ただ傷んだだけ…。
実際にこのアドバイスをすると
加減はあまり関係ないです
実際には
傷むのは当然のことです
目で見て何となくの判断をされたことで
髪を傷ませてしまった人はかなり多いです。
他店で失敗をされてしまって
と実際に相談してくる人が僕のところに
多くいらっしゃいます。
この原因も
知識力・経験不足
が原因
になります。
このようにブリーチ後に
ストレートの失敗は現に
なのでブリーチ後には
と思った方が良いです
この方があなたの髪のためにもなるはずです。
ですがそもそもの話なのですが
かけられない原因
ってわかりますか?
実際に今までの流れを見ているなら
とそのまま答えると思いますが
傷むんですか?
この部分です。
この部分の理由を知る事が
しない事にもつながる
と思うので解説していきます。
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ブリーチ後にストレートが
かけられない原因とは?
かけられない原因とは?
実際にこちらでは
かける事ができないのか?
この原因についてお話ししていきます。
かけられない原因は実際には
というのはもう知っていると思いますが
その原因となるのは…?
【かけられない理由①】
ブリーチの強さはストレートと同等
ブリーチの強さはストレートと同等
タイトルでもわかると思いますが
ストレートの強さと同等
だからなんです。
実際に
↑こちらの記事にも紹介していますが
美容室のメニューで
トップ3
に入る傷みレベル
と紹介しています。
これくらいのパワーがブリーチにはあります。
実際にストレートの場合も実際には
美容室のメニューで
トップ3
に入る傷みレベル
なんですよね。
実際に今は結構負担がなく優しくかけることも
考慮していますが
これが基準となっています
そして他の記事の
↑こちらに記載してるんですが
同じくらいの傷みが生じる
この部分です。
この部分がわかっていると次に各項目は
しっかりと理解できるはずです。
【かけられない理由②】
ストレートした部分には
2回目かけられない
ストレートした部分には
2回目かけられない
①でも説明した
同じくらいの傷みが生じる
↑この部分なんですが
実際に
2回かける
というものと一緒になるはずです。
実際にストレートを一度したところに
再度ストレートをかけるとどうなるか?
あなたにはわかりますか?
少し考えてみてください。
考えてみました?
実際にこの部分に関しては
↑こちらの記事を見るとわかります。
実際にもう一度かけることで
↑画像を見てもらえれば理解できますが
ただ傷むだけです
結構あなたにもありませんか?
なんかうねってきたから
また綺麗にしたいかも…
このように感じる事があると思います。
実際に
↑こちらの記事にしっかりとまとめているので
読むと理解できるのですが
ただ髪が傷んできているから
なんです。
その傷んだ状態に強いストレートをかけてしまうと…
言わなくてもわかりますね?
髪が傷むのでその状態に
ストレートをかけると…
これも言わなくてももう理解できたかと思います。
実際にこれらの理由が
ストレートはかけられない
という理由になります。
もう解説しなくても良いと思いますが
ストレートをかけると
どれくらい傷むのか?
次の項目でお見せします。
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ブリーチ後にストレートをかけると
髪の状態はどうなるのか?
髪の状態はどうなるのか?
ブリーチした後にストレートをかけると
今までの部分をしっかりと見ているなら
よくわかっていると思います。
実際にブリーチ部分にストレートをかけると
↑このように傷んでしまうのは
もはやわかると思います。
実はこの他にも
↑これらと同じ状態になります。
…良くわからない人はよ〜く画像を見て下さい。
特に
↑この2つです。
切れてませんか?
カットをしてないのに
不自然な形になっていると思います。
要は
が出てくる
ということです。
傷むよりも上の危険性。
恐ろしく思ってしまう事象
だと思います。
あなたが短くしたいと思ってないのに
勝手に短くなる。
それも
これが一番怖いことなんです。
安易にやってしまうと断毛は実は
必ず発生します。
思っていても
傷みがあるうちは全く伸びません
実際に僕自身も過去にやらかしていますが
傷みが自体だなくなるのに
事があります。
なので過度に髪に負担を与えてしまうと
髪を伸ばしたくても
全然伸びない期間がある
ので本当に気をつけた方が良いと思います。
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【よくある質問①】
ブリーチとストレートは
同時施術可能?
ブリーチとストレートは
同時施術可能?
実際によく質問される事なんですが
一緒にブリーチすることは
可能ですか?
この内容です。
実際には
同時施術可能です
この理由としては
問題があまり生じない
ということです。
そしてこれには使用する薬も変わり
ストレートの薬は
医薬部外品のものではなく
化粧品登録されているもの
を使用していきます。
その理由は
医薬部外品での施術での
カラー施術は禁止されてる
から。
…と言ってもこの部分は美容師側が考慮することで
あなた自身にはあまり関係ありません。
化粧品登録されている薬剤は
医薬部外品のものよりも
パワーが少し下がり
クセが伸びづらい
といったデメリットが生じますが
薬剤の力ではなくて
テクニックでまかなう
のであまり心配する必要もないです。
ですが同時施術をするにあたって問題点もあります。
【同時施術の問題点①】
ストレートは今回の一度きり
ストレートは今回の一度きり
ブリーチをしていれば
ストレートがかけられない
という事はわかったと思います。
ブリーチ前であればストレートはかけられますが
同時施術をする場合は
次回以降ができないなる
ということを念頭に入れて下さい。
次回以降ができないのは
よく
なんていう人も結構いるのですが
その時の状態が
できただけ
です。
ブリーチを一度でもすると
ストレートをかけられない
これは覚えておいて下さいね。
【同時施術の問題点②】
同時施術は傷みが2倍
同時施術は傷みが2倍
上記でもお話しましたが
ブリーチと縮毛矯正は
同じくらい痛む
という事。
髪の負担が強く最初の内は
↑この画像のようにツヤツヤかもしれません。
ですが
相当なヘアケア
をしていない限り時間が経つと実は
↑この画像のように
チリチリしていきます
同時施術で傷みが大きい分
必ず発症してしまうことなので
あなた自身でしっかりとヘアケアをしないといけません。
これが2つ目の問題点です。
ヘアケアに特化しているオススメ商品
わからない…
そんなあなたに対しておすすめがあります。
以前
↑こちらのブログでも紹介していますが
今使用しているシャンプー
というのが多いのでまずはシャンプーから
変えてみて下さい。
これで綺麗な状態をまず確保できるはずです。
そのオススメなものをこちらのブログでも
貼っておきますね^ ^
《COTAアイケアシリーズ》 髪のケアでトータル的にオススメ
シャンプーのシリーズです。
実際に僕自身も使っていて
長い事愛用しています^ ^
髪質で選定する事ができます。
24時間匂いが持続するのも注目🐒
僕の見解になりますが
日本で一番いいシャンプー
だと思っています^ ^※詳しい商品説明は
↑こちらをご参照ください。
《R-21 シャンプーEX》 カラーの持ちがよくなる成分の
ヘマチン配合
のシャンプーです。
実際に結構マニアックな
美容メーカーで悩んでいるなら
ぜひ使って頂きたい商品です🐒
もはやこれは
使った人しかわからない良さ
があります。
要は実感型シャンプーです^ ^
《ナノアミノシャンプー RS》 髪が柔らかくなるシャンプー
といえばナノアミノ。
美容師の中でよく言われています。
髪と同じ成分のものが配合され
このシャンプーも
実感型シャンプー
です^ ^
一番お手頃価格なのでお試しで
使用してみるのもありです^ ^
【同時施術の問題点③】
色持ちが通常よりもかなり悪い
色持ちが通常よりもかなり悪い
普通のブリーチをした際にも最初は
↑このように綺麗かもしれませんが
結構短期間で
↑このように金髪になってしまうと思います。
それをストレートも一緒にすることで
傷みが倍
になるという事は
なので色味で楽しめる期間が減ります。
この点は気をつけて下さい。
…と言いますか
同時施術を了承する必要があります
色を極力長く持たせるためには?
これに関しても
↑こちらで紹介していますが
こちらのブログでも貼っておきます。
《N.シリーズ》 もはやこのシリーズ知らない人
いないと言ってもいいくらい
有名なカラーケアシリーズです^ ^
豊富な色味を揃えているので
ブリーチカラーした際に染めた
色を選択して使用すると良いです。
美容室専美品になるので
一緒にヘアケアも出来ますよ🐒
《エンシェールズシリーズ》 市販のカラーケアシリーズですが
かなりの色味の種類があるので
本当に細かく設定できます^ ^
最初に染めた色味じゃなくても
たくさんの種類があるので
いろんな色味が楽しめるはず♪
主にトリートメントの種類が
かなり多いです🐒
【よくある質問②】
ケアブリーチでした場合には
ストレートは可能?
ケアブリーチでした場合には
ストレートは可能?
実際にこの質問はかなり多いです。
実際に僕自身も今スマホで見てるなら
↑下のメニューをクリックして
“color”の部分をクリックして下さい。
すると
↑このように
ダメージレスケアブリーチ
というメニューを取り扱っています。
ケアブリーチは
94%ダメージカット
されてるので髪には優しい
と言われています。
実際にその通りで
↑この状態にできる
これは紛れもない事実。
ですが
かけない方が良いです
実際に実験してみたのですが
さっきもお見せした
↑この状態になります。
どれだけ傷みを抑えたとしても
変わりはない
です。
傷みを抑えたブリーチをしたからといって
髪を明るくしたので
ストレートかけれますよね?
なんて期待をしてはいけません。
かける事は可能です
…極力傷めたくないと思います。
なので
ストレートは
オススメできません
ブリーチ後にストレートは不可能だが
髪質改善は可能である
髪質改善は可能である
最後になりますが
ブリーチをしたとしても
何とかしたい…
このように思っている人も実際にいます。
その場合なんですが
髪質改善なら可能です
実際に僕の髪質改善は
クセを何とかしたいと思っている
すでにブリーチしたあなたには
オススメなメニューです
実際に髪質改善と聞いて
と感じるあなたであればまずは
↑こちらを見ると良くわかるはずです。
実際にブリーチした方に髪質改善をした
画像を見せると
↑画像を見ても違いが良くわかるはずです。
実際に施術したメニューが
髪質修繕ストレート
こちらで解決できるはずです。
目次に戻る
色々と書いてきましたが
ストレートは不可能
という事が理解できたかと思います。
実際にストレートをかけて
後悔している人
は今までたくさん見てきました。
あなたも同じ思いにならないように
その後にできなくなるメニューを
しっかりと把握する必要があります
そしてすでにブリーチをしてしまった人には
ぜひご相談ください
あなたの髪はあなた自身で守るしかありません。
ぜひ参考にしてみて下さい。
そして余談ですが…
かける方法はあります
その方法は
↑こちらをチェックしてみて下さい