《クセ毛・パーマ髪質改善士》フリーランス美容師エンジニア【金枝俊平】

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ストレート と パーマ どちらが まとまり やすい? -パーマ・ストレートマメ知識-

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約53分


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ぺーしゅん
ぺーしゅん
こんにちは。
仕事そろそろ終わりですか?
今日も一日お疲れ様でした^ ^
フリーランス美容師
フロントエンドエンジニア

金枝(かなえだ)
通称ぺーしゅんです🐒





最近髪が広がるようになってきた…

あなたもこの悩みを持ったことは
一度でもあると思います。
その時に必ずしも考えた事があると思います。

まとまりいやすい髪型って
なんかないかな?

って。
実際にあなたの髪自体が

パサパサな髪

↑このようにパサついているのであれば
考えたことはあると思います。

ストレートかパーマどちらかで
まとまるようにしてもらおう!

実際に美容室でもこれらのオーダーはよくあります。
ここであなたに質問があります。

ぺーしゅん
ぺーしゅん
パーマスタイルと
ストレートスタイル
どちらがまとまると思いますか?




《目次クリックでワープします》






この記事を読んで理解できる事とは?

あなたがこの記事を読み終わった際に
理解している事
があります。

その内容とは…?

ぺーしゅん
ぺーしゅん
・ストレートとパーマは
 どちらがまとまるのか?
・世間一般的なストレートと
 パーマのイメージとは?
・よくある髪がまとまる為に
 しがちな方法とは?

これらの内容がわかるはずです^ ^
髪がまとまっているというのは

ぺーしゅん
ぺーしゅん
実際に人によって
感じ方が違う

のが現状でよくあることなんです。
なので一概にはどちらがまとまりやすいのかは
断定する事ができないのですが

ぺーしゅん
ぺーしゅん
明らかに広がりを抑えるのは
このスタイルという事実は
明確に提示可能です

実際にそのスタイルはパーマなのかストレートなのか?
真相はブログを見ていくとよくわかるはずです。

それでは一緒に見ていきましょう!





目次に戻る



ストレートとパーマどちらが
まとまりやすい?

実際にストレートとパーマは
どちらがまとまりやすいのか?
この部分に関しては冒頭でも話したように

ぺーしゅん
ぺーしゅん
実際に人によって
感じ方が違う

というのが現実にあります。

なんで人によって
変わってくるの?

このように思うかもしれませんが
明確な理由があります。
その理由は

ぺーしゅん
ぺーしゅん
髪質が人によって違うから

なんです。
この質問をするとよくわかると思います。

ぺーしゅん
ぺーしゅん
日本人は
直毛だけですか?
クセ毛だけですか?

もうこれでわかりますね?
実際に髪質が

サラサラストレート

直毛なのか?

髪のうねり

クセ毛なのか?

で全然変わってきます。
そして1つ言える事が

ぺーしゅん
ぺーしゅん
パーマもストレートも
どちらもまとまりやすい

のが本当の真相になります。
ですが髪質によって感じ方が変わるのが事実。
なのでここからは

ぺーしゅん
ぺーしゅん
髪質によって
オススメなまとまるスタイル

について解説してきます。



直毛の場合まとまりやすいのはどっち?

実際に直毛の人なら誰でも感じていると思います。

パーマをかけると
まとまりやすいはず…

実際には

ぺーしゅん
ぺーしゅん
直毛の場合であれば
まとまりやすいと思います

実際に直毛なのにまとまりを求めているということは

髪のうねり

↑このようにうねってしまう時もあれば
しっかりとお手入れをしていなければ毛先が

毛先バサバサ

↑このようにいろんな方向に向いてしまって

全然まとまらない…

と悩んでしまう事が多いはずです。
こんな時には実はパーマがオススメなんです。
実際にパーマをかける事で

内巻きパーマ

↑画像を見てもわかるように
綺麗にまとめる事が可能なんです。
スタイルは画像のように

内巻きスタイル

になりますが明らかにまとまっているのが
見てもすぐにわかりますよね?^ ^

なので直毛の場合ですが

ぺーしゅん
ぺーしゅん
パーマの方が地毛でいるよりも
まとまるスタイルにする事が可能です




クセ毛の場合まとまりやすいのはどっち?

クセ毛の場合ならもはやクセが悩みであり
広がっている事が標準な状態なはず。
そして常に

この広がる髪
なんとかならないかな…

と感じている人の方が多いはず。
そして無意識でもやっていますよね。
クセをなんとかする為に

アイロン

アイロンで毎朝伸ばす

という事。
もうわかりますよね。
クセ毛の場合まとまると感じるスタイルは断然

サラサラストレート

ストレートスタイル

です。
クセ毛の状態と比べると明らかに違いますよね。

《After》
《Before》
※画像クリックで画像が変わります。

それくらいクセ毛の場合は

広がり
うねり
まとまり感

に対して敏感なんですよね。
僕自身もクセ毛なのでよ〜くわかります。
ですがたまにこんなオーダーもあります。

クセはあるんですが
ストレート(縮毛矯正)はかけずに
パーマでまとまる髪型って作れますか?

実際にどうだと思いますか?



クセ毛にパーマをかけて
まとまりやすくすることは可能?

実際に僕自身がよくする回答ですが

ぺーしゅん
ぺーしゅん
場合によってはまとめられますが
極度にクセが強い場合は
パーマでまとめることは不可能
です

その理由は


↑こちらの記事を見るとよくわかるはずです。



これらの内容が実際に

パーマとストレート
どちらがまとまりやすいのか?

の答えになります。
実際に髪質によって全然変わるので
美容師さんと相談の元決める事が一番良いです。

そしてよくこのまとめるために

やりがちな事

をする人が多いです。
その方法とは…?





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やりがちなまとまる為の方法とは?

よくまとめる為にやってしまっている方法があります。
もちろんあなた自身も同じ事をしている可能性があります。
その方法が

トリートメント

トリートメント

です。
実際にやってしまっている人が多いです。

トリートメントをすることは
まとめることとは違うの?

と疑問に思うはずですが

ぺーしゅん
ぺーしゅん
実際に間違った方法ではないです。
ただ…

と言ったところです。
実際にトリートメントは油分を多く含むので
しっかりまとまりやすいのは事実です。

ただ…



髪をまとめる為にトリートメントを
オススメしない理由とは?

先ほども話しましたがトリートメントをすることで
実際にまとめる事は可能です。
ですが

ぺーしゅん
ぺーしゅん
まとめる事を考えたら
ずっとする事はオススメしません

その理由とはというと…



【トリートメントをオススメしない理由①】
コストがかかる

まず1つ目にトリートメントといっても

消耗品

なはずです。
実際にまとめる為と思うと

ぺーしゅん
ぺーしゅん
普段使う量よりも
多めに使って油分補給を
しっかりとするはずです

量が増えるという事はそれだけ

消耗が早くなる

という事です。
実際にトリートメントは安く購入する事が
可能になりますが

ぺーしゅん
ぺーしゅん
毎月のように購入となると
結構家計に響きませんか?

それに…



【トリートメントをオススメしない理由②】
効果はしっかり対策した時のみ
(一時的)

実際の効果はというと

ぺーしゅん
ぺーしゅん
トリートメントを
しっかりとした時のみ有効

になるはずです。
一回でもサボってしまうと確実にすぐ

パサパサな髪

↑このように広がった状態に戻るはずです。

ぺーしゅん
ぺーしゅん
その日にまとまるかまとまらないかは
あなたの努力次第で変わります

それならパーマかストレート(縮毛矯正)をかけて

ドライヤーで乾かす

乾かすだけでまとまるスタイル

にした方が手間がかからずに
簡単に髪をまとめられるはずです。

もちろん毎月トリートメント代を
無駄に使わなくてもよくなります。
そして一番に言える事が…



【トリートメントをオススメしない理由③】
続かない

ぺーしゅん
ぺーしゅん
継続が難しい

という事です。
実際に最初は

髪を綺麗にする為に
トリートメント頑張るぞ!

なんて気合が入って頑張るかもしれません。
ですが毎日やっていると

今日はちょっと
めんどくさいな…

と人間なので誰しも

サボる

ということをしてしまうはずです。
手を止めてしまうと状態が

パサパサな髪

↑この状態に戻ってしまうとわかっていても

今日くらいは良いや…

ってなるんですよね。
そしてやらなくなる。
結構多い事象です。

なので最初に決心して大量にトリートメントを
購入して対策の準備をしようとする人も多いですが

ぺーしゅん
ぺーしゅん
ただただ
お金のムダ
をしてしまう人も多い

ですしトリートメントは継続しづらい物です。
オススメはほぼしておりません。



これらの内容が

よくありがちな
まとめるための対策方法

です。
実際に先ほども書きましたが

ぺーしゅん
ぺーしゅん
トリートメントをするよりなら
パーマかストレート(縮毛矯正)
対策をとった方が良いです

自力でなんとかするよりも
ぜひプロの美容師に相談して改善してみて下さい^ ^

そしてここからは余談になるのですが

ぺーしゅん
ぺーしゅん
世間一般的な
パーマとストレート(縮毛矯正)
イメージについて

も紹介していきます。
実際に勘違いしている部分があると思うので
この2つのメニューをする事で

意外!
こんな効果もあるんだ…

なんて思える事が必ずあると思うので
紹介していきます。





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世間一般の
ストレート(縮毛矯正)のイメージとは?

まず

一般的なストレート(縮毛矯正)のイメージ

についてお話していきます。
ストレート(縮毛矯正)のイメージって
あなたならどんなイメージがありますか?

実際多いイメージが

クセを伸ばす

だと思います。
ここ最近であれば


↑こちらの記事を読んでも分かるように

サラサラストレート

自然な仕上がり

ストレート(縮毛矯正)が主流になっています。
そして

ぺーしゅん
ぺーしゅん
広がりやパサつきを
抑えるもの

としてもストレート(縮毛矯正)は効果を発揮してくれるはずです。
クセや広がり・パサつきに関しては
ストレート(縮毛矯正)で解決できますが

ストレート(縮毛矯正)って本当にかけると
髪をまとめられる物なの?

と実際に疑問に思っている人も多くいるはずです。
これには

ストレート(縮毛矯正)の特徴

を知る事で解決する事が可能なはずです^ ^
実際にどんな特徴(メリット・デメリット)があるのか
見ていきましょう。



ストレート(縮毛矯正)のメリットとは?

ストレート(縮毛矯正)のメリットって
あなたはどんなものを想像しますか?
少し考えてみて下さい。





























考えてみました?
ストレート(縮毛矯正)のメリットは
あなたの想像通りかもしれません。

ぺーしゅん
ぺーしゅん
まぁアレ以外には
想像がつかないだろうな…

というのが僕個人的な考えです。



ストレート(縮毛矯正)のメリット①】
クセを伸ばす事が出来る

まず1つ目に考えられるものは

クセを伸ばす

ではないでしょうか?
実際にこれがストレート(縮毛矯正)の最大のメリットというか
特徴にあたります。

クセ毛

↑これくらいクセがあったとしても

矢印

艶髪

↑これくらいツヤのある真っ直ぐな状態を
ストレート(縮毛矯正)なら作る事が可能です。

ぺーしゅん
ぺーしゅん
クセを改善するメニュー

というのがストレート(縮毛矯正)の強みです。
本当に全然違いますよね^ ^

《After》
《Before》
※画像クリックで画像が変わります。





ストレート(縮毛矯正)のメリット②】
アホ毛・パサつきを修正できる

そして2つ目に言えるのが

アホ毛・パサつきの修正

です。
実際に詳細に関しては


↑こちらの記事にまとめていますが

アホ毛

矢印

アホ毛ない状態

この様に修正をする事が可能です^ ^
実際に重ねてみた方がよくわかるはず。

《After》
《Before》
※画像クリックで画像が変わります。

全然違いますよね^ ^
クセを伸ばす事以外にもストレート(縮毛矯正)の場合は

パサつき・アホ毛改善

をする事が可能です。



ストレート(縮毛矯正)のメリット③】
ボリュームダウン

もし全体的に髪の量が気になっているとしたら
ストレート(縮毛矯正)をかける事で実は

ボリュームダウン

する事が可能になります。
実際にかけた物を比較してみると

《After》
《Before》
※画像クリックで画像が変わります。

クセがあると基本的に量が多くなくても

量が多く見えてしまう

というデメリットがあります。
ですが画像を比較すると施術前と後では明らかに
ボリュームが改善されているのがわかるはずです。

画像を比較しても分かる様に

ボリュームがしっかりと
抑えられている

というのが分かるはずです^ ^



これらの内容が

ストレート(縮毛矯正)のメリット

についてのお話です。
では今度は

ストレート(縮毛矯正)のデメリット

についても見ていきましょう。





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ストレート(縮毛矯正)のデメリットとは?

ストレート(縮毛矯正)のデメリットに関して
あなたは何か思い浮かぶことはありますか?
メリットを見る限りでは

ストレート(縮毛矯正)
デメリットなんかあるの?

なんて思ってしまうかもしれませんね。
ですが

思っても見ない
デメリット

が実はストレート(縮毛矯正)にはあります。



ストレート(縮毛矯正)のデメリット①】
かけ方によっては真っ直ぐすぎる仕上がりに

まず1つ目によく言われる事があり

ストレート(縮毛矯正)かけて
クセが伸びたのは良いんですが
真っ直ぐすぎ
て嫌なんですよね…

というお話です。
どんな状態かというと

ハリガネ

↑見るからに毛先が

不自然に

真っ直ぐすぎますよね。
僕自身も真っ直ぐすぎるストレート(縮毛矯正)
オススメしていません。

その理由は


↑こちらの記事を見るとよく分かるはずです。



ストレート(縮毛矯正)のデメリット②】
一度かけた部分にはまたかけられない

ストレート(縮毛矯正)を一度でもかけた部分に関しては
もう一度ストレート(縮毛矯正)って実は

かけられない

んですよね。
もし同じ様なストレート(縮毛矯正)をかけてしまうと

毛先がチリチリな状態

毛先がチリチリな状態

毛先がチリチリな状態

↑これらのように毛先がチリチリする可能性もありますし
ひどい仕上がりだと

チリチリ

↑見てもわかるように

全体がチリチリになってしまう
断毛の原因になってしまう

このようになる危険性もあります。
詳細に関しては




↑これらの記事を参考にしてみて下さい。



ストレート(縮毛矯正)のデメリット③】
実はまとまりにくい

最後の核心ついた話になるかもしれません。
ストレート(縮毛矯正)ってかけると

サラサラ

↑この様な自然な状態になったり

ハリガネ

↑この様な真っ直ぐすぎる状態の
どちらかの仕上がりになるはずです。
後者の場合は見ても分かる様に

まとまりづらい

のは分かりますよね?
ですが前者の方も実は

まとまりづらい

んですよね。

なんでまとまりづらいの?
仕上がりは自然なのに…

とこの様に思うはずです。
これにはちゃんと理由があります。
この仕上がりは

ぺーしゅん
ぺーしゅん
朝に髪のお手入れを
してるのか?
してないのか?

で変わってきます。
もしあなた自身が

朝何もしてません!

なんて宣言できるくらい朝何もやらないと

まとまりづらい

です。
どういうことかというと

寝グセ

↑これです。
要は

寝グセ

です。
ストレート(縮毛矯正)をかける方に共通しているのが

朝楽になりたい!

というのがメインなはずです。
確かにストレート(縮毛矯正)をかけると朝は楽になります。
ですが

ぺーしゅん
ぺーしゅん
寝グセまでは
一緒に改善不可能

なんです。
まぁ考えてみると当たり前のことなんですが汗
寝グセに関しては

ぺーしゅん
ぺーしゅん
完全にあなたの自己管理

になります。
寝グセが出ない様な寝方は実際にはありません。
ですので

必ずあなた自身で
朝修正が必要

になるのが

ストレート(縮毛矯正)の最大のデメリット

とも言えます。
…とはいうものの修正に関しては

ぺーしゅん
ぺーしゅん
結構簡単なので
やらない人はいないはずです

ですが

朝本当に髪に関しては
何もしたくない!

この様に考えているあなたであれば
ストレート(縮毛矯正)では

髪をまとめる事が
不可能

になります。



これらの内容が

ストレート(縮毛矯正)
メリット・デメリット

になります。
あなた自身のストレート(縮毛矯正)のイメージと実際に
同じでしたでしょうか?

次にパーマの場合はどうでしょうか?





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世間一般の
パーマのイメージとは?

大体のパーマのイメージでよく言われる事は

ふわふわになる

だったり

スタイリングが
難しそう

と思っていたり…
結構まとまる事よりも

ボリュームを出してくれる
スタイリングが難しい

これらのイメージが結構強いと思います。
そして一番イメージでよくあるのが

広がる

と感じている人が多いはずです。
あなたの中でパーマのイメージは
同じようなイメージがありますか?

本当にパーマって

広がる

ものなのでしょうか?
広がると思っていれば当然

うまくまとめられない
ものなんでしょ?

なんて思ってしまいますよね。
ですが本当にパーマは
うまくまとめられないものなのでしょうか?



パーマのメリットとは?

ここではまずパーマをかける事で得られる

パーマのメリット

について見ていきましょう。
メリットを見る事でもしかしたら

パーマって意外と
便利なものなのかも…

なんてあなた自身の考えを
覆すきっかけになるかもしれません。



【パーマのメリット①】
スタイリングが実は【簡単

ちょっとタイトルを見てびっくりだったかもしれません。
パーマの事を説明する際に僕はよく

ぺーしゅん
ぺーしゅん
パーマって実は
この世で一番簡単に
スタイリングが出来る

んですよね♪

とアドバイスすることの方が多いです。
実際の詳細は


↑こちらの記事を見るとよくわかるはずです。
そしてスタイリングに関して僕自身が
提唱していることなんですが

ぺーしゅん
ぺーしゅん
パーマは
乾かして作るものではなく
濡らして作るもの
なんです

このようにアドバイスしています。
多分これを聞いたあなたは

???

という感じになっているはずです汗
実際に僕が提唱する濡らすだけというのは

ゆるふわ

ゆるふわ

ゆるふわ

↑これらのスタイルを

濡らすだけ

で作れてしまうということです。
その真相は




↑これらの記事を参考にしてみて下さい。



【よくある質問】
パーマはどんなスタイリング剤を使えば良い?

ここで少し補足を書いておきますが
よくパーマをかけた人から言われる事が

スタイリング剤って
何を使えば良いですか?

とよく質問をされます。
スタイリングを

どの様にしていきたいのか

で変わってきます。
詳しくは


↑こちらの記事にもまとめていますが
パーマをかけたらもはやこれだけで良いと思う
ものを一応こちらに貼っておきます。



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【パーマのメリット②】
雨の日に優秀

雨の日に優秀?

と思うかもしれません。
そして

雨の日なら
ストレート(縮毛矯正)の方が
優秀なんじゃない?

とも思いますよね。
確かにストレート(縮毛矯正)の場合は
どんなに湿気が多い日でも

サラサラストレート

↑この状態をキープしてくれます。
ですがパーマの場合でも実は湿気が多い日には

ゆるふわ

↑この状態がキープしやすいんですよね^ ^
前述していますが僕自身お客様に

ぺーしゅん
ぺーしゅん
パーマは乾かして作るものではない
濡らして作るもの

とアドバイスしているんですが
この事をしっかりと理解する事で

今日スタイリング
失敗したなぁ

なんて朝思ったとしても外が雨であれば

うまくパーマを
スタイリングできたも同然

なんです^ ^

それはなぜ?

こう思うかもしれませんが

ぺーしゅん
ぺーしゅん
パーマは髪が
濡れた時に
一番形を出しませんか?

これが湿度に強く
スタイリングが簡単な理由です^ ^



【パーマのメリット③】
まとまりやすい

実はパーマは

まとまりやすい

事でも有名なんです。
今の時代だからこそパーマは

ゆるふわ

ゆるふわ

ゆるふわ

↑この様な

ふわふわ

なイメージがありますが
少し前まで主流だったのが実は

内巻き

内巻き

内巻き

内巻きスタイル

だったんですよね^ ^
画像を見ても明らかですがまとまっていますよね?
パーマがある事で髪が

同じ方向に流れる

ので

まとまりやすくなる

というメリットがパーマには実はあります。
なのでまとまりやすくするには

ぺーしゅん
ぺーしゅん
パーマをかけることで
解決する方が多いです
ただし
直毛の場合
です




これらの内容が

パーマをかけることのメリット

になります。
少し考えてるパーマとは違うイメージが
ここにはあったかなと思います^ ^

それでは今度は

パーマのデメリット

について解説していきます。



パーマのデメリットとは?

パーマのデメリットに関して
あなたならかけた時に

思った感じとは
なんか違う…

なんて思った事があるんじゃないでしょうか?
パーマのデメリットってどんなものなのか
早速見ていきましょう!



【パーマのデメリット①】
スタイリングが難しい

タイトルは世間一般のイメージですが
実際にパーマは

ぺーしゅん
ぺーしゅん
この世で一番
スタイリングが簡単

だと僕は前述してますがアドバイスしています。
ですが僕自身がアドバイスするまでは

うまくスタイリングできない…

と悩んでしまっている人の方が
実際には多いはずです。
それが

朝起きた時

によく発生するはずです。
解決方法は意外と簡単なんですが
正しい方法を知らない人の方が多いです。

ぺーしゅん
ぺーしゅん
あなたも同じように
起きてからのスタイリングに
苦戦していますか?

もしその場合なら






↑これらの記事を参考にすると良いです。



【パーマのデメリット②】
パサついて見える可能性がある

これに関しては

スタイリングの仕方

で発生する場合があります。
そして

ゆるふわ

なスタイルでよく発生します。
画像で見比べてみると分かりやすいです。

《ゆるふわスタイル》
《ストレートスタイル》
※画像クリックで画像が変わります。

↑見比べてみても分かりますよね?
ゆるふわの方がスタイリングの仕方にもよりますが

ツヤ感があまりない

んですよね。
そしてうまくスタイリングをしていない場合は

傷んでいないのに
傷んで見えてしまう

のもデメリットの1つなので
スタイリング時に注意が必要です。



【パーマのデメリット③】
傷みを感じやすい

この部分に関しては

パサついて見える

と共通点になりますが
パサつきを感じやすい分実は

ぺーしゅん
ぺーしゅん
傷んできているのが
分かりやすい

というのも実はあります。
全てがスタイリングの仕方にかかってきますが
あまり手入れをしていないと

バッサバサ

↑極端な画像になりますがこの様に見ても分かる様に

パサつき

もしくは

傷んでいる

この2通りのどちらかで見えるので
十分お手入れする際には注意が必要です。



とここまでがパーマでの

メリット・デメリット

です。
ストレート(縮毛矯正)とパーマで比べてきましたが
あなたの想像とは少し違う内容もあったかもしれませんね。

ですがこれらの内容が事実です。
ストレート(縮毛矯正)とパーマの
メリット・デメリットを知ることで

今の私に必要なのは
これだな!

と必要なメニューがわかるはずなので
ぜひ参考にしてみてください^ ^





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【よくある質問①】
クセ毛でもパーマかけたいのですが…

実際にまとまりの事を質問され
クセ毛の方であれば僕の場合は

ぺーしゅん
ぺーしゅん
それなら
ストレート(縮毛矯正)
をかけた方が良いです

とよくアドバイスするのですが

どうしてもストレート(縮毛矯正)ですか?
パーマかけたいのですが…

と結構強く言われる方も正直います。
実際にかけない方が良い理由は前述してますが


↑こちらの記事を見るとわかりますが

ぺーしゅん
ぺーしゅん
クセ毛の部分さえ修正すると
パーマをかける事は可能です

実際にオススメしている別の方法ですが


ストレートワンカール

かけることで

髪質改善ストレートワンカール

↑このようにストレート(縮毛矯正)をかけながら
毛先にワンカールをつける事が可能です。
そしてもう1つが


ストレートカール

これに関してはストレート(縮毛矯正)をかけつつ

ゆるふわパーマ

パーマスタイルが実現可能なので
これら2つのメニューでもまとまるスタイルは作れます。





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【よくある質問②】
傷みがある人の
広がり・うねり対策メニューとは?

実際に今の髪の状態が

髪質改善前の髪

↑これくらい傷んでいる状態であれば

ぺーしゅん
ぺーしゅん
ストレート(縮毛矯正)をかけることも
パーマをかけることも
勧められないのが現状です

なので他の対策方法があります。

ぺーしゅん
ぺーしゅん
髪質改善メニュー
をすることでまとまる髪を
実現する事は可能です

実際に

髪質改善って何?

と髪質改善の事をよく知らない場合もあると思います。
その場合はまず




↑これらの記事を見ると理解できるはずです。
実際に傷んでいる人が髪質改善をかけると

《After》
《Before》
※画像クリックで画像が変わります。


《After》
《Before》
※画像クリックで画像が変わります。


《After》
《Before》
※画像クリックで画像が変わります。

↑これらの画像のように綺麗な状態を作る事ができ
まとまる髪を実現させる事が可能です。
そのメニューが


髪質改善ストレート


髪質修繕ストレート

傷みのある状態でもパーマをかけたい場合なら


スペシャルデジキュア

で対応可能です。
実際にこのパーマをブリーチしている人がかけても

ゆるふわパーマ

ゆるふわパーマ

ゆるふわパーマ

↑これらのようにかける事が可能です^ ^





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まとまりをキープさせる為の
オススメ商品とは?

最後にせっかくまとまるスタイルを作ったのに
スタイルをキープできないという人も中にはいるので
その場合は

ぺーしゅん
ぺーしゅん
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スタイリング剤に助けてもらう

事がオススメです。
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いかがでしたでしょうか?
ストレート(縮毛矯正)とパーマはどちらがまとまりやすいのか?

ぺーしゅん
ぺーしゅん
あなたの現状の髪質で
どちらが良いのかは
左右される

この事が理解できたと思います。
ぜひ参考にして

ぺーしゅん
ぺーしゅん
あなた自身が納得する
ヘアスタイルになるように
してみてくださいね🐒



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【メディアライター】

金枝 俊平
表参道某有名店店長を経てフリーランス美容師へ。

・パーマはこの世で一番楽なスタイル
・クセ毛は楽しむもの
・髪でその日の1日のモチベーションが変わる

自身も《自分の髪質にずっと悩み続けて来た》からこそ
この格言を元に美容師として15年以上働き続ける。
指名客の多くは
【クセ毛】【パーマがかかったことのない】
悩みを抱えた人が多い。

遠方からも多くの人が金枝に担当してもらうために来訪。

アシスタントを使わず時短で驚異的な個人成績
メディア月刊BOBより、個人特集をプロモート。

※月刊BOB2017年5月号に金枝掲載

現在サロンでプレイヤーをしつつ美容業問わず外部セミナー講師として活躍中。
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