このようにあなたは悩んでいませんか?
髪を完全回復させるためにまずは
なぜ傷んでしまったのか
という原因
を知らない限り
髪は絶対に良くならない
という話をしてきました。
その原因が
美容室でやった施術が原因
なのか
あなた自身が原因
なのかは
過去にあなたが何をしたのか
で変わってきます。
そして実際に気になることがありますよね。
完全に良くする方法
ってあるのかな?
ということが。
実際に
完全に良くする方法はあります
そして完全に回復させる方法とは
カット
です^ ^
この記事を読み終わって時に
理解している事とは?
理解している事とは?
あなたがこの記事を読み終わった時には
こんな事
がもう理解できているはずです^ ^
トリートメントの意味のなさを理解できる
カットが《最高のヘアケア》と納得できる
ちょっと恐ろしいことも理解できるみたいですね。
ではこの記事を見ていきましょう^ ^
髪が傷む理由
ちゃんと理解できていますか?
ちゃんと理解できていますか?
まずは
髪が傷む理由
というのを理解していないと
髪を完全に良くする方法
が理解できない
はずなのでまだ読んでいなければ
まず先に
↑これらの記事をしっかり読んでおいて下さい。
髪の傷む理由として
美容室でのケミカル施術
(カラー・パーマ・ストレート)
あなた自身の間違ったヘアケア
が原因というのが理解できているはず。
ではここからが本題で
には何か良い方法がないかな?
と結構悩んでしまっていたはずです。
それでこのブログを見た時に
完全回復
できるんだ!
とようやく答えにたどり着けたはずです。
でもここで疑問に思うはずなんです。
なんでカットがヘアケア?
必ずこのように思いますよね。
補修成分
ってあったっけ?
って。
確かにカットって
物理的な技術
であって
化学作用なんて
何1つない技術
というのは言わなくても分かりますよね。
そこで疑問に思うことがもう1つ出てくるはずです。
トリートメントじゃ
本当に補修出来ないの?
本当に補修出来ないの?
あなたは間違いなく
髪が傷んでいると思った際には必ず
トリートメントを使って補修
をした経験があるはずなんです。
髪の傷みを補修するもの
でしょ?
と理解しているはず。
実際にはその通りです。
でもトリートメントは
↑この部分を見たなら分かっているはずですが
トリートメントとは
髪の傷みを治すものじゃない
ということが。
※もっと詳しくトリートメントを知りたい場合
↑こちらの記事を見ると深く理解できます。
でもここでもう1つ思うことがあるはず。
使い続けていれば
傷みの進行を抑える
ことができるんじゃない?
って。
確かにこの考えで合っています。
使い続ければ
髪の傷みの進行を
かなり抑えることが可能
です。
でも
回復するわけではない
ですよ?
傷みを出さないようにするだけ
です。
なので
現状より良くなることは
まずあり得ない
んですよね。
トリートメントを使い続けることによる
あなたへのデメリット
というものがあります。
《トリートメントを使うデメリット①》
髪が伸びない
髪が伸びない
とちょっと
びっくりしちゃったんじゃないですか??
と
髪が伸びること
には
関連性がない
ように思うけど…
このように思うことは
当たり前
なはずです。
だってトリートメントは
髪を伸ばすものではなくて
髪を補修するもの
と認知しているはずなので。
でもあなたはこんな経験はないですか??
髪が良くなった
感じがする♪
って実際に
体験したことがある
はずなんです。
これって本当に
トリートメントのおかげ
なんでしょうか??
実際には良くなった
カラクリ
が存在しています。
そのカラクリが何なのかというと
↑この記事に答えがあります。
熟読すると分かるはずですが
ただ切れているだけ
なんです。
傷んでいる部分がなくなれば
髪が良くなった
と思いますよね?
傷んでいる部分がなくなった分
髪の手触りが良くなる
はずなので。
そしてミリ単位で切れてるので
長さが変わっていることにも
気づくのは難しい
んですよね。
傷んでいる部分は
ほぼ毎日のようになくなるまで
切れます
髪が伸びた分だけ髪も切れます
なので
長さが伸びているようで
伸びていない
ことになるんですよね_(:3 」∠)_
そしてもっと最悪なことがあるんですが
これは後で書いていきます。
《トリートメントを使うデメリット②》
コストがかかる
コストがかかる
これはトリートメントを使い続けている人なら
切っても切れない部分
でもありますよね。
トリートメントでも買おうかな…
と思いまずは
安いトリートメントを購入
するはずです。
毎日のように使っていくうちに
効果が発揮するもの
買おうかな…
と思って次に購入するのは
前回よりも高めの
トリートメント
なはず。
そして
と髪質に対しての欲が出てきて
この繰り返し。
あなたも経験があるかもしれませんね。
お気に入りが見つかるまでは
何が良いのか
試行錯誤する
はずです。
お気に入りを見つけられていれば何も問題はないですが
ずっと試行錯誤している人
は
コストがかなりかかってしまっている
ことに気づいていますか?
そして後もう1つ言えることがあります。
肝心のトリートメントをして
髪が完全回復しましたか?
結局トリートメントを探しているのは
髪がまだ傷んでいるから
なはずです。
ちょっと究極のことを言いますが
トリートメントは家では
激安なもので十分
です。
激安なものでも
傷みから髪を守る効果
は備わってる
ので。
傷みの補修作用ではなく
髪質の変化
を求めているなら高いものでも良いと思います。
もしあなた自身が髪の傷み回復のために
トリートメントを探しているなら
間違いなくお金を
ドブに捨てる行為と一緒
です。
なので
コストがかなりかかってしまっている
んです。
《トリートメントを使うデメリット③》
傷みが一向になくならない
傷みが一向になくならない
トリートメントには
補修作用があっても
完全回復できる力はない
んですよね。
ということは何が言いたいかというと
傷みは髪に残ったまま
という状態なんです。
髪に傷みが残っている状態は
一番危険な状態
なんです。
その理由が
↑この記事を見ると分かりますよね??
傷みがあれば必ず
健康の部位に侵食していく
んですよね。
ということはどういうことか分かりますね??
侵食を抑えない限り
髪が傷み続ける
ということになります。
これが
トリートメントをしても
髪が回復しない
ということであり
トリートメントだけでは髪を
回復させることは不可能
ということになります。
トリートメントの中でも
色々な傷み回復のための
正式な理論
というのが分かりましたよね^ ^
総称すると
カットがヘアケアの真骨頂
と言えます^ ^
カットが本当の
完全回復の技術
完全回復の技術
ここまで読んだあなたであれば
髪を完全に良くする効果
があったんだなぁ♪
とすでに理解できているはずです。
本来のカットの効果というのが
↑これらの記事を見てもらかるように
デザインを作るもの
イメージを変えるもの
というのがカットの本来の目的でもあります。
でもその中には隠されていた
ヘアケアの真骨頂
というのもプラスでつきます。
傷みが髪に残っていると
健康な部分に侵食していく
というのもトリートメント部分で分かりましたよね。
なので一番良いのが
傷んでいる部分を
無くしてしまうこと
これが1番のヘアケアになります。
でもこう思う人もいるはず。
もしかしたらあなたも当てはまるかもしれません。
傷んでいる部分が多くて
長さがかなり変わっちゃって
切る勇気がない…
と。
確かに傷んでいる部分が多いなら
とここまで切らないといけない場合があります。
こんなんじゃ
心の準備が追いつかない
場合がありますね。
そんな時はオススメな方法があります^ ^
《バッサリカットしなくても良い方法①》
こまめに美容室に行く
こまめに美容室に行く
まずは良く
美容室にこまめに行く友人
を参考にしてみてください。
そのこまめに来る人たちは
やるメニューが
大体決まっています
どんなメニューをするかというと
カット・トリートメント
です。
カット → 傷み部分の除去
トリートメント → 傷ませないようコーティング
こんなイメージです。
最初は切る部分がほとんどでしたが
こまめに美容室に来ることで
この状態になるまで
髪が進化
しましたからね^ ^
しかもちゃんと伸ばすことができている。
思いっきり変化をするのが怖い場合は
こまめに美容室に来る
のが髪を良くするための方法の1つです。
《バッサリカットしなくても良い方法②》
髪質改善をする
髪質改善をする
そして一気に髪質を変えたい場合は
髪質改善メニュー
が良いです。
↑詳細はこちらを見てくださいね^ ^
ただ髪質改善も
一発では良くならない
んですよね。
回数を重ねて
髪質が良くなっていく
というのが髪質改善の真の意味です。
実際に髪質改善をした人の中には
↑これくらいの変化が出たり
↑傷み修正効果が絶大に出た人もいます。
髪質改善ストレートとストレートの違いが
良くわからない場合は
↑こちらを参考にしてみてください。
そして一番髪質改善で問題なのが
料金
という部分かもしれません。
でも
髪をキレイにしたい
そう思っているのなら迷わずに
髪質改善をやる価値がある
と思います。
だってかけるだけで
↑こんなにも
サラサラな髪質
を手に入れる事ができるのだから。
髪質改善は
価値を売る技術
です。
↑この記事のように
低価格のものには
低価格な理由がある
高価格なものには
高価格な理由がある
それが一番言えているのが
髪質改善
だと僕は思っています。
カットがいかにヘアケア技術なのか
という事が理解できたかなと思います^ ^
もしかして最後の
髪質改善メニュー
の方が気になってしまったかもしれませんが(笑)
言える事が傷んでしまった髪に対して
間違ったヘアケアをしない
という事が
すぐに対処できるのか
永遠と傷みと戦うのか
を左右する
ことに繋がります。
あなたは
今すぐに傷みを撲滅したいですか?
それとも
長期間戦っていきますか??
全ては
あなた次第の行動
で変わってきます。