※なぜWebデザイナーなのかは
↑この記事を見ると分かるはずです。
世の中には大きく分けて
2種類の髪質
があると違う記事でも書きました。
↑この記事を見てこう思う人もいるはずです。
最初っから分かってる
ことなんじゃない?
って。
確かにクセ毛か直毛かは
見ればすぐに判断
って出来ますよね。
直毛かクセ毛かは
見ればすぐ判断できる??
見ればすぐ判断できる??
このようなタイトルをつけると
誰でも
分かるんじゃない?
と普通に言われてしまいそうですよね_(:3 」∠)_
確かにクセ毛か直毛かは
見れば分かる
のはよくわかります。
そこで…
これは直毛?それともクセ毛??
画像を見ながら
本当に直毛かクセ毛か判断
できるかチェックしてみましょう。
まずは
↑この髪質は直毛?それともクセ毛??
この髪質は当然
直毛
ですね^ ^
では
↑この髪質は?
見て分かりますよね?
クセ毛
です^ ^
当たり前
なこと聞かないで!
と普通に怒られてしまいそうですね(◞‸◟;)
ではちょっと難易度をあげます。
↑この髪質は
直毛ですか?クセ毛ですか??
そしてもう1つ。
↑この髪質は
直毛ですか?クセ毛ですか??
ちょっと考えてみてください。
考えてみました??
多分こんな感じで思いませんでしたか?
クセ毛
じゃない?
って^ ^
確かにみた感じでは
1枚目の画像なら
根元がうねっている
毛先がまっすぐじゃない
2枚目の画像なら
全然まっすぐじゃない
という判断から
クセ毛
という答えが出てきますよね。
正解はというと
2人とも直毛
です。
ちょっとびっくりですよね??
髪質は見た目で
誤解することがある
誤解することがある
先ほどの画像で
あなたは誤解しませんでしたか??
まず1枚目の画像の人なんですが
根元にうねりがある
来店時に
帽子
を被っていただけ
毛先がまっすぐじゃない
傷んでうねっているだけ
2枚目の画像だと
全然まっすぐじゃない
ブリーチのしすぎで
傷んでうねっている
というのが真相なんです。
これが
見た目での誤解
なんですよね_(:3 」∠)_
髪は痛みでも
しっかりうねります
↑この辺りの記事を読むと
よく分かるはずです。
こんな感じで実は
視覚に入ってくるもので
直毛かクセ毛か勘違い
してしまうことって多いんですよね。
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あなたは隠れクセ毛に
気づいていますか??
気づいていますか??
自分ではない他の髪質を見て
綺麗なストレート
だなぁ
と思ったり
なかなかのクセ毛
だなぁ
と
目から入ってくる情報
で判断してしまうことってありますよね。
本当は
ストレートかけている
パーマをかけている
かもしれないのに。
僕の場合も
↑このように
一見ストレートに見える
んですが実際は
前髪ストレートをかけている
のでクセ毛に思われることはないです。
何かしろやっていても必ず
目で見てしまうと
誤解
って生じてしまうんですよね。
そして他の人以外でも
あなた自身もしかすると
隠れクセ毛かもしれない
ということにも気づかないことが多いんです。
直毛
です
ともしあなた自身が思っていたとしても
必ずしも直毛とは言えない
というのが現実なんです。
直毛かクセ毛か判断
できるの??
と思ってしまいますよね。
名前の通り
隠れクセ毛
なので
判断するのが難しい
んですよね_(:3 」∠)_
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隠れクセ毛は何故
判断が難しいのか??
判断が難しいのか??
判断するのが難しい
んだろう?
と少し疑問にも思ってしまいますよね。
隠れクセ毛はその名の通り
隠れている
からこそ難しいんです。
ではここでちょっと考えてほしいことがあります。
見つける方法
はどうすれば良い?
ということを。
少し考えてみてください。
考えてみました??
どのように判断すれば良いのかというと
髪の内側
を見れば判断しやすいです。
そして内側と言っても
あなた自身で見えづらい部分
が判断対象になります。
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隠れクセ毛を見極める部分とは?
隠れクセ毛は実は
後頭部の真ん中付近
で見つけることができます。
ちょっと意外だったかもしれませんが
襟足・生え際ではない
んですよね。
襟足や生え際に関しては
見ればすぐ
と
クセ毛かどうか
すぐに反応が可能
だからです。
でも隠れクセ毛の場合
生え際や襟足がうねっている
ことはまず無いに等しい
と考えた方が良いです。
後頭部の真ん中付近をめくった瞬間に
うねりがあったら要注意
です。
スタイルを変える際に
必ず影響が出る
はずなので…
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隠れクセ毛で一番
影響を受ける人とは?
影響を受ける人とは?
隠れクセ毛で一番影響されやすいのが
ロングのあなた
です。
と思うはずです。
実際現状のロングを維持をするのであれば
何も問題はない
ことなんです。
でも
バッサリショート
にしようとするなら
必ずロングの頃よりも
やりづらくなります
↑この記事にも書いてあるように
重力
が関係してきて
ショートにすれば
頭が軽くなる
反面
クセが暴れやすくなる環境が整う
というデメリットを巻き起こしてしまします。
ロングの時には主張してこなかった
隠れクセ毛が一気に
正体を現す
ので注意が必要です。
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カットをしてしまってから
と思ってしまっても
時すでに遅し
の状態です_(:3 」∠)_
切ってしまったからには
クセを抑えるためにはほぼ
ストレートをかける
ことが解決策になります。
逆に
クセを生かすようにしたい
のであれば良い提案があるので
頼ってくださいね^ ^
バッサリカットを考えているなら一度
後頭部の真ん中付近
めくって調べてみてくださいね