実際にあなたも聞いたことはあると思います。
インナーカラー
あなたに質問なんですが
どんなものを想像しますか?
…もしかしたら愚問かもしれませんよね。
実際にお客様にも聞いてるのですが
カラーのことでしょ?
即答されることは多いです汗
その通りでインナーカラーとは
↑これらのように内側に入れるカラーのことです。
もう1つ質問があります。
どんな人に当てはまりますか?
これはさすがに即答は難しいですよね。
普通のカラーだと
↑このように表面に出ているので
見ている人からすると
とすぐに認知してもらえるはずです。
ですがインナーカラーの場合は
見えない限り
目立たないカラー
です。
実際にインナーカラーがオススメできる人とは?
この記事を読んで理解できる事とは?
あなたがこの記事を読み終わった際に
理解している事
があります。
その内容とは…?
オススメな人とは?
・インナーカラーのメリットとは?
・インナーカラーの活用方法とは?
普通にカラーをしている人からすると
やるメリットってあるんですか?
なんて実は結構インナーカラーのメリットを
知らない人が多いんですよね。
ここで話してしまいますが
見えない事自体がメリット
なんです
これが理解できるともう把握していることにもなります。
実際に
どんなメリットがあるのか?
どんな活用方法があるのか?
この記事を最後まで見るとよくわかるはずです。
それでは早速見ていきましょう!
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インナーカラーがオススメな人とは?
上記でもお話ししましたが
インナーカラー自体は
↑このように自分で髪をアップしない限り
おろしてるままだと
↑全然入ってるのかどうかわかりませんよね?
※これでも内側に入っています
そんなにインナーカラーって
良いことあるの?
と普通にカラーを楽しんでいる人からすると
インナーカラーのメリットは全然わからないと思います。
ですがやってみるとわかると思いますが
満足する人も結構いるんですよね♪
普段できない色を見えなくても入ってるだけで
本当に変わってくるんですよね^ ^
今のところどんな人にインナーカラーがおすすめか
あなたの中で明確にわかりますか?
僕の場合ならこんな人がオススメっていう基準があるので
紹介していきます。
【インナーカラーがオススメな人①】
カラーが厳しい職場で働いている人
カラーが厳しい職場で働いている人
まず1つ目におすすめできるのが
職場のカラー規制が厳しい人
に対してオススメしています^ ^
実際にそのような職場の場合は
↑このようなカラーをするだけでも
一発アウトですし
↑これくらいの明るさにすることも
実際に難しいはずです。
そんな時にこの
インナーカラーがオススメです^ ^
実際に髪をいじらないと見えないと思うので
気づかれない限り怒られることはないです。
先ほどもお見せしましたが
↑このようにおろしていれば
全然インナーカラーが入っているのか
わかりませんよね?^ ^
全然バレちゃうんじゃないの?
と心配するかもしれません。
その時には
↑例になりますがインナーカラーが
襟足に入っている場合は
その部分に集中させてお団子を作ると良いです。
アレンジする方法は
いらした際に伝授させて頂きます
なので安心してインナーカラーを
入れることは可能です。
【インナーカラーがオススメな人②】
ズボラな人
ズボラな人
次にオススメな人は
ズボラな人
です。
美容室にしょっちゅう通うのは
正直面倒だな…
と感じている人にはインナーカラーは最適だと思います。
実際にインナーカラーを入れて数ヶ月経ち
↑このように根元が伸びきってしまって
黒い部分が出てきてしまっていたといても
実際におろしていると
↑画像見たままなんですが
見える部分は毛先のみ。
根元のリタッチ部分は全然目立ちません。
毛先にさえ入っていれば
全然おしゃれに見えてしまうのが
インナーカラーのメリットです
ただ1つだけ注意点があります。
リタッチ部分は見える事があるので
気になる際には注意して下さい
実際に見えたとしてもインナーカラーなので
そんなに気にすることはないとは思いますが
これが注意点になるので覚えておいて下さい。
【インナーカラーがオススメな人③】
よくヘアアレンジをする人
よくヘアアレンジをする人
ヘアアレンジをよくする人に関しては
本当にオススメできます^ ^
実際にヘアアレンジは
スタイリングをするもの
なので実際に内側にインナーカラーがあると
↑画像を見るとわかると思いますが
そのままインナーカラーが出てきて
やっぱり全然可愛いですよね?^ ^
スタイルにアクセントがつくので
ヘアアレンジをよくするあなたであれば
強くお勧めします♪
【インナーカラーがオススメな人④】
よくコテで巻いてる人
よくコテで巻いてる人
よくコテで巻く人
も実際にインナーカラーはオススメできます^ ^
ストレートにしておろしていると
↑このように全然見えることはありません。
ですがコテで巻いた時には
↑このようにひょっこり表情を出してくれます。
要は
2WAYスタイル
を楽しむ事ができる
という事になります。
実際に同時に2つのスタイルを楽しむ事ができるので
日によって変えてみるのもありかなって思います^ ^
もう一度見てみましょう。
【インナーカラーがオススメな人⑤】
よくパーマをかけている人
よくパーマをかけている人
そして最後にさっきと似ていますが
パーマをよくかける人
に対してインナーカラーはオススメです^ ^
実際にインナーカラーがあるとパーマを出した際には
↑わかると思うのですが
このようにインナーカラーが出て
スタイルがより可愛くなります^ ^
もしインナーカラーを隠したい場合は
コテ巻きとは逆で
↑このようにアイロンをかけるとパーマが伸び
↑このようにインナーカラーを隠す事が可能になります。
ですがよく聞かれる事があります。
【よくある質問】
ブリーチしてるのにパーマは大丈夫なの?
ブリーチしてるのにパーマは大丈夫なの?
タイトルにも書いたのですが
パーマかけられないんじゃないの?
このように聞かれる事が多いです。
実際にブリーチをするとパーマに関しては
その詳細に関しては
↑これらの記事を参考にしてみて下さい。
ですが僕の場合ですが
ちゃんと用意しています
その方法が
スペシャルデジキュア
というものを僕は用意しています。
実際にブリーチをした人に対しても
↑これらのようにかける事が可能なので
ブリーチしたからと言って
とちょっと悩んでしまうと思いますが
ぜひご相談ください。
ただし
かけない方が良い
と思うのでまずは相談から
ぜひ気軽にお問い合わせください^ ^
インナーカラーがオススメな人
になります。
実際にやってみるとわかりますが
表情を出してくるので
そのいきなりが可愛かったりします♪
やった事がある人にしか実際にはわからない効果なので
気になったあなたはぜひやってみて下さい^ ^
いつもと違う自分の姿を見て
可愛いかも…
なんて自分でも思えるはずなので♪
そして次に紹介するのは
インナーカラーの種類
についてご紹介します。
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オーダーの多いインナーカラーとは?
インナーカラーといっても実は
入れ方が様々あり
多く存在しています
なので入れ方がよくわからない人にとって
どうやって入れれば良いのかな…?
と少し悩んでしまう人もいると思うので
ここでは
インナーカラーでオーダーの多い入れ方
について紹介します。
【オーダーの多いインナーカラー①】
イヤリングカラー(耳まわりのみ)
イヤリングカラー(耳まわりのみ)
一番多いインナーカラーのオーダーが
イヤリングカラー
と言われてる入れ方になります。
という人もいるので画像を見ると
すぐにわかると思います。
↑これらの画像を見て気づきました?
説明すると耳周りに入れてるカラーで
↑まるでイヤリングをしているように
見えるのが語源の由来です。
正式に話すと
インナーカラーのことです
実際にこの耳周りに入れるとおろしてる時には
↑全然入ってるのが見えないのですが
耳にかけた瞬間
↑このように表情を出します。
なので
スタイリングをするなら
イヤリングカラーは
かなり目立ってくれます
【オーダーの多いインナーカラー②】
後ろのみに入れる
後ろのみに入れる
次にオーダーが多いのが
↑このように
襟足のみ
(後ろ耳下全域)
に入れるインナーカラーのオーダーは多いです。
実際ボブであれば画像のように外ハネにすることで
インナーカラーを出すことも出来ますし
↑このようにヘアアレンジをすることで
目立たせる事が可能です。
そしてロングの場合であれば
↑上記でも紹介したように
巻いた際に・パーマをかけた際に
ハイライトを入れたかのように出てきます。
この襟足のみに入れるオーダーは
一番多いオーダー
なのでまだやった事がなくて少しでも
インナーカラーに対して不安があるなら
まずは襟足からやってみるのもありです^ ^
【オーダーの多いインナーカラー③】
ハチ下全体に入れる
ハチ下全体に入れる
そして最後に最近多く
と言っても良いかもしれないオーダーの仕方ですが
↑この画像のように
ハチ下全域に入れる
インナーカラー
です。
入れてるの?
と感じる人もいると思うので
参考の画像があります。
↑こんな感じです。
横〜後ろまで広範囲に入れる
インナーカラーです。
このようにインナーカラーを入れると
まずおろしている時には
↑このようにもはや丸見えです笑
何もしなくてもインナーカラーが目立ってくれます。
そしてアレンジした際には
↑このように横にも入っているおかげで
横のインナーカラー自体が
ハイライト
のような効果が出て
いつものアレンジとは違うイメージで
スタイリングする事が可能です^ ^
これらの内容が
美容室でオーダーの多い
インナーカラーの入れ方
になります。
実際に内側にいるので活用方法で最初は
混乱する事が多いかもしれませんが
アレンジすればするほど
インナーカラーが活躍してくれる
のでそれで実は流行っているんですよね^ ^
実際にインナーカラーを入れることの
メリット
について今度は紹介していきます。
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インナーカラーのメリットとは?
実際にここからは
インナーカラーのメリット
についてお話ししていきます。
実際に入れる事によるメリットは…
【インナーカラーのメリット①】
目立たない
目立たない
まず1つ目に
目立たない
という事がメリットにあがります。
実際にカラーをしたくても
カラーしたいけどできない…
そんな人に対しては本当に向いていると思います。
そして
どうしても明るめなカラーもやりたい…
と悩んでいるあなたにも有効になるはずです。
職場にいる時には見えないようにしっかりと
対策をして帰りの際には
↑このように耳にかけるだけで
全然違うスタイルになる。
気分も変わると思います^ ^
これは冒頭でもお話ししましたね。
メリットが実際には
職場でカラーが厳しい人
に対して有効です
【インナーカラーのメリット②】
傷みを抑えた明るめカラー
傷みを抑えた明るめカラー
実際にブリーチをやってみたい人もいると思いますが
と感じている人もいるはずです。
その際にはインナーカラーをすることで
明るくするカラーなので
髪全体が傷むなどの
心配がかなり少ない
というメリットがあります。
明るめカラーがしたいなら
インナーカラーがオススメです
【インナーカラーのメリット③】
何度でも綺麗な色を入れられる
何度でも綺麗な色を入れられる
インナーカラーは他の
ハイライトやグラデーションカラー同様
元々の色が抜けた際には
何度でも綺麗な色を楽しむ事が可能
なんです^ ^
ただ1つ注意点があります。
【注意点】
そのままでは希望のカラーにならない可能性があります
そのままでは希望のカラーにならない可能性があります
とちょっとわからないと思います。
説明するとブリーチ仕立ての時には
↑実際にこのように明るいですよね?
明るいからこそ色素を入れる事で
↑このように綺麗にカラーが染まります。
ですが色を入れる際に
↑このように色素が残ってしまって
本来の明るさになっていない場合があります。
この状態に希望の色味を入れたとしても
かなり高いです
なのでこの際には
その方法が
脱染
(別名: 黒染め落としカラー)
です。
この方法でまた最初の
↑この状態に戻す事が可能です。
ブリーチのように傷ませる事がないので
傷みに関しても安心して色素を抜く事が可能です。
一度脱染でリセットをオススメします
これらの内容が
インナーカラーのメリット
になります。
メリットがあるということはもちろん
デメリット
もあります。
今度はデメリットと言いますか
インナーカラーがオススメでいない人
について紹介していきます。
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インナーカラーがオススメできない人とは?
実際にインナーカラーがオススメできない人は
どんな人が当てはまると思いますか?
実際に考えるポイントは
意味がない
危ない
という人です。
どんな人が対象かというと…
【オススメできない人①】
2ブロック
2ブロック
まず1つ目にオススメできない人は
2ブロックが入っている人
です。
これに関しては…言わなくてもわかるかも。
実際に画像を見てみると
↑画像を見てもわかるように入れるとしたら
刈り上げの部分しかないです。
実際に刈り上げした直後に入れるのであれば
結構おしゃれに見えるのですが
想像通り刈り上げは
そうするとすぐに黒い部分が目立ち始めます。
一瞬で見えなくなります。
になりませんか?
経済的にも結構負担がかかると思うので
2ブロックの人にはオススメできません。
【オススメできない人②】
学生
学生
見えないからこそ
学生にはオススメなんじゃない?
と思う人は結構多いと思います。
確かに普段見えないように対策をとっていると
全然問題ないようにも思えます。
ですが学校だと
不慮の事故
が発生します。
イヤリングカラーをしていておろしていれば
確かに見えません。
ですがふとした仕草で耳にかけてしまったら
↑このようにすぐに出てきてしまいます。
もし気をつけていたとしても
体育の授業中絶対に
隠すには
動かないこと
が一番の対策方法になります。
そして学校の場合って結構頭髪に厳しくて
チェックしてくる先生って
いませんか?
どこの学校でも頭髪だけに
頭髪チェックするぞぉ!
となぜか一人で気合が入ってる先生がいます。
なので
時間の問題だと思います
特に学校がカラーに厳しければ
オススメする事が難しいです。
【オススメできない人③】
極度にクセが強い人
極度にクセが強い人
最後に
極度にクセが強い人
が該当します。
なぜかと言ったら
クセが伸びないから
という理由です。
実際にブリーチをしてしまうと
ブリーチされてるので
ストレートかける事が
できないです
と話されるのが普通です。
なので
伸びにくいあなたであれば
インナーカラーはオススメできません
【マメ知識】
ブリーチ部分でもクセ伸ばす方法あります
ブリーチ部分でもクセ伸ばす方法あります
これは僕の場合に限ってなんですが
クセを伸ばす技術があります
その技術が
髪質改善
になります。
実際に
と髪質改善を知らない人もいると思うので
詳細に関しては
↑これらの記事を見ると理解できるはずです。
実際にブリーチをしている人に対して
髪質改善をした結果が
↑これらのように綺麗な状態に仕上げる事が可能です。
実際にこの技術が可能になるのが
髪質修繕ストレート
で改善可能になります^ ^
インナーカラーが
オススメできない人
をまとめてみました。
実際に該当する人でも
という場合はぜひまずは相談から
受け付けています。
考えていますが
デメリットが強いことも
念頭に入れておいて下さい
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【よくある質問①】
インナーカラーブリーチが抜けない?
その原因とは?
インナーカラーブリーチが抜けない?
その原因とは?
実際にインナーカラーの前提のブリーチの際に
↑画像を見てもわかるように
ブリーチしてうまく抜けない人も実はいます。
この真相に関しては
↑こちらの記事に詳細を書いていますので
ぜひ参考にしてみて下さい。
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【よくある質問②】
普通の明るめカラーだと
インナーカラーはダメ?
普通の明るめカラーだと
インナーカラーはダメ?
インナーカラーをする際によく聞かれる事があるんですが
インナーカラーは
可愛くできませんか?
ということ。
実際に答えを話すと
全然色味が分からず
明るいかどうか?
しかわかりません
実際に普通のカラーでやった感じの
画像をお見せします。
↑画像をみるとわかりますが
あなたには判別できますか?
実際にはインナーカラーは入っていますが
全然分からない…
という思いになりませんでした?
全然目立たせることはできないので
結構損した気分になってる人は多いです
なので僕自身からはオススメすることはしません。
やっても良いと思いますが
責任は追いかねません
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インナーカラーの色味を
長持ちさせる方法とは?
長持ちさせる方法とは?
最後に
インナーカラーを長持ちさせるための
オススメの商品
についてご紹介します。
実際にブリーチをしての施術になるので
あまりいいものではない
のが現状です。
なのであなた自身で色持ちUPさせる必要があります。
勧めている商品になるので
インナーカラーの際も同じです
どんな商品か紹介します^ ^
いないと言ってもいいくらい
有名なカラーケアシリーズです^ ^
豊富な色味を揃えているので
ブリーチカラーした際に染めた
色を選択して使用すると良いです。
美容室専美品になるので
一緒にヘアケアも出来ますよ🐒
かなりの色味の種類があるので
本当に細かく設定できます^ ^
最初に染めた色味じゃなくても
たくさんの種類があるので
いろんな色味が楽しめるはず♪
主にトリートメントの種類が
かなり多いです🐒
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インナーカラーについて
しっかり理解できたかなと思います^ ^
実際にインナーカラーは目立ちませんが
共通でオススメできます
一度やってみると良さがわかるはずなので
ぜひ参考にしてみて下さい
メニュー | 料金 | 施術時間 |
---|---|---|
インナーカラー | ¥13,200(税込)※ブリーチ込 | 2:00〜2:30 |
脱染(黒染め落とし) | ¥13,200(税込) | 1:00〜1:30 |